- 五代目 院長 2012年~
塩田誠也(1988年~) - 100年の伝統を守り、次の時代の100年の為に革新していく
『つじい鍼灸整骨院』を創ります。『治す』に特化した治療院を目指す。
つじい鍼灸院は岸和田で100年の歴史があります。
その起源は、江戸時代に口内炎の特効薬として畿内でも名を馳せた名薬『珍珠散』が始まりです。
- 初代 院長 1916年~1955年
辻井猪三郎(1900年~1956年) - 『地域の人を助ける』『苦しんでる人を助ける』という想いから、つじい鍼灸院を1916年(大正5年)に大阪府岸和田市に開業する。
人に優しく、地域の人に好かれる温厚な人でした。
- 二代目 院長 1955年~1982年
辻井文一(1926年~1982年) - 病気や身体に関することは何でも対応し、亡くなる数ヵ月前まで地域の人の健康を支え続け、子どもからお年寄りまで幅広く治療した。
勉強熱心で真面目で自分に厳しい人でした。
- 三代目 院長 1982年~1988年
辻井厚女(1956年~) - 内科・胃腸・精神科疾患を中心に治療して、地域の人の身体と心の健康を支えてきました。子ども(小児はり)も多く治療した。
いつも笑顔で、温かく、優しい人です。
- 四代目 院長 1988年~2012年
辻井道彦(1956年~) - 『地域の人の安心・安全な生活のお手伝い』を社訓に㈱文衛門を設立し、次の世代に技術を伝承し、人材育成に力を入れる。
厳しさと優しさで愛のある指導をしてくれる器の大きな人です。